indie folk acoustic

風船の残骸

ソウジ(Souji)

68 plays · 0 favorites · 3:46

Lyrics

枯れ葉が舞う 線路沿い
長い影と ひとりきり
錆びたフェンスの 隅っこに
落ちていた 思い出のチリ
ハーモニカが 遠く舞う
風が頬を 撫でるよう
僕の歩幅で 進んでいく
さよならの 続きを歩こう
夕焼けに 溶けていこう
懐かしい 歌を歌おう
笑えるくらい 優しい色を
ラララ
そっと笑う
ラララ
秋の空へ
あれはいつの 夏だった
空に消えた 宝物だ
あの絶望は どこへやら
今の僕なら 笑えるかな
カスタネットが 響くよう
胸の奥を 叩くよう
一歩ずつ 踏みしめていく
さよならの 続きを歩こう
夕焼けに 溶けていこう
懐かしい 歌を歌おう
笑えるくらい 優しい色を
窓を閉めても 光は漏れる
心の奥を 照らすように震える
悲しみじゃない 痛みでもなく沈む
ただ静かに 揺れている
赤いゴムは 固くなって
土にまみれて 眠っていて
泣き虫だった あの僕へ
手を振るように 揺れていたね
さよならの 続きを歩こう
夕焼けに 溶けていこう
懐かしい 歌を歌おう
笑えるくらい 優しい色を
ラララ
そっと笑う
ラララ
秋の空へ
カスタネットが 刻む音
帰り道の 迷い事
捨てたはずの あの日の事
愛おしくなる 秋の午後

Comments (0)

0/500

Loading…

Related Tracks

風船の残骸 – ソウジ(Souji) · Kibi Music