indie folk acoustic

駅舎のひだまり

ソウジ(Souji)

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Lyrics

二十八の僕が立つ
錆びたベンチに座る
木造の匂いがする
埃が光に踊る
遠い汽笛が鳴る
空気がゆっくり揺れる
あの日の温度
祖母の手の甲
遠い夏の過去
今思い出すよ
冷めたおにぎり
少し塩っぱくて
祖母の大きな手
魔法みたいで
線路の脇で
ヨモギが揺れて
柔らかな日差し
僕を包んで
ラララ 歌うよ
優しいメロディ
心に届くよ
静かな祈り
時刻表の文字は
掠れて消えてる
夏の終わりの影
長く伸びている
誰もいないホーム
風が吹き抜ける
忘れてたこと
失くしてたもの
足元に咲いた
名もなき花よ
冷めたおにぎり
少し塩っぱくて
祖母の大きな手
魔法みたいで
線路の脇で
ヨモギが揺れて
柔らかな日差し
僕を包んで
失くした時間も
こぼした涙も
全部僕の中に
根を張っている
だから大丈夫
ここに立っている
冷めたおにぎり
少し塩っぱくて
祖母の大きな手
魔法みたいで
線路の脇で
ヨモギが揺れて
柔らかな日差し
僕を包んで
ラララ 歌うよ
優しいメロディ
心に届くよ
静かな祈り

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