indie folk acoustic

錆びたペダルと銀杏の葉

きよ(Kiyo)

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Lyrics

朝の霧が包む街
路地裏の道
自転車を引いて歩き
店に辿り着き
胸の奥が少し熱い
私の物語
空気が抜けたタイヤ
引きずった跡
カゴに残る銀杏の葉
去年の忘れ物
泥を弾いたあの夏
過ごした証拠
錆びゆく日々の音
響く朝の静寂
揺れる心の奥
そっと鍵を置く
坂道を駆け抜けた
向かい風に抗った
君と笑い転げた
季節を胸に刻んだ
涙はもう乾いた
光の中へ歩いた
ラララ さよなら
ラララ また明日
ハンドルに巻いたテープ
どこへ行くのも一緒で
擦り切れて色を失くし
握りしめていた勇気
泥にまみれたあの日
今は愛しい記憶
錆びゆく日々の音
響く朝の静寂
揺れる心の奥
そっと鍵を置く
坂道を駆け抜けた
向かい風に抗った
君と笑い転げた
季節を胸に刻んだ
涙はもう乾いた
光の中へ歩いた
電柱の下で雨宿り
恋の手紙
悲しみはいつか癒えて
扉を開けて
自分を許してあげて
前を向いて
店先にはパンジー
私はただ頷き
店主が顔を出して
「お別れかい?」と聞いて
鍵をそっと手渡し
静かに微笑み
身軽になった背中
少しだけ震えた
坂道を駆け抜けた
向かい風に抗った
君と笑い転げた
季節を胸に刻んだ
涙はもう乾いた
光の中へ歩いた
ラララ さよなら
ラララ また明日

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