shoegaze

琥珀の回廊と山桜の残響

きよ(Kiyo)

29 plays · 0 favorites · 5:06

Lyrics

磨りガラスの向こう
光る粒子の舞う
誰もいない午後に
埃が踊りだす
木床の足跡も
記憶の底に沈む
シタールの風が吹く
遠い笑い声の記憶
二年前の約束が
鼻先を掠めてゆく
春の風に 浮かんでゆく
花びらと 共に舞う
君と僕が 夢見る
空の果てへ 消えてゆく
温かな 喪失に
抱かれながら 眠る
ふわり 浮く体
光の 粒子たち
窓枠に積もった
薄桃色の雪
クラシックファズの
歪みが耳を刺す
服についた花びら
指先でなぞった
テルミンのささやき
境界線が解ける
君がいない廊下で
僕は一人揺れている
春の風に 浮かんでゆく
花びらと 共に舞う
君と僕が 夢見る
空の果てへ 消えてゆく
温かな 喪失に
抱かれながら 眠る
山桜が 全開なら
一緒に 寝転ぼう
そんな 幼い嘘
今も 胸を焦がす
アンビエントの海に
溶けて消える意識
春の風に 浮かんでゆく
花びらと 共に舞う
君と僕が 夢見る
空の果てへ 消えてゆく
温かな 喪失に
抱かれながら 眠る
ふわり 浮く体
光の 粒子たち

Comments (0)

0/500

Loading…

Related Tracks

琥珀の回廊と山桜の残響 – きよ(Kiyo) · Kibi Music