emo rap

冷めた微糖と深夜の風

ソウジ(Souji)

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歌詞

缶コーヒーはもう冷たい
アスファルトに座り込み
チェロの音が胸を刺す
静かすぎて耳が痛い
誰もいない駐車場
影だけが伸びている
昨日の僕を捨てたい
今はただ震えている
雨宿りしたあの軒下
君の肩が少し濡れた
今はただの閉店後
光が消えた看板の下
ねぇ どこへ行ったの?
笑い声は風の中
涙が滲む駐車場
一人きりで吐き出す言葉
明日になれば暖かくなるかな
震える手で蓋を閉めた
まだここにいる
一人でいる
声は届かない
夜が明けない
電光掲示板の文字
「またのお越しを」の文字
皮肉すぎて笑えない
君の髪の匂いがした
雨の日の湿った空気
今はただの排気ガスの匂い
レコードのノイズが混ざる
記憶の断片が刺さる
あの日見てた青い光
今は消えた街の灯り
君がいないこの場所で
僕は僕を探している
ねぇ どこへ行ったの?
笑い声は風の中
涙が滲む駐車場
一人きりで吐き出す言葉
明日になれば暖かくなるかな
震える手で蓋を閉めた
808が刻む心拍数
ピアノは遠くで鳴ってる
戻れないことは知ってる
それでもまだ待ってる
冷え切った指先で
空をなぞってみた
あぁ 泣き止まない
心が動かない
時間が止まったまま
この場所から動けない
頬を撫でる夜の風
少しだけ前を向いて
止まらない涙もいつか
乾く日が来ると信じて
「また歩いていこう」
独り言を空に投げて
ねぇ どこへ行ったの?
笑い声は風の中
涙が滲む駐車場
一人きりで吐き出す言葉
明日になれば暖かくなるかな
震える手で蓋を閉めた
まだここにいる
一人でいる
声は届かない
夜が明けない

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