가사
波打ち際に 埋もれた記憶 拾い上げたのは 小さな巻貝 指先を刺す 潮の冷たさ 十年前の 夏が目覚める 耳を当てれば 鼓膜の奥で 笑い声がした 泡のように 「大人になったら ここで会おう」と 交わした指が 熱を帯びるの 言えなかった言葉 「君と二人で 遠くの海を 見たかったんだ」 暗い海の底 漏れる青い光 プランクトンが描く 砂の上の星 静かな水圧に 抱かれながら 揺れるアマモの花 白く咲いた La la la... 記憶の粒子が 光りながら 降り積もる 瓶の中で眠る ボトルシップ ゆっくり揺れて 潮流を待つ あの日の君も どこかの海で 同じ潮騒を 聴いているかな 切なさの隙間に 灯る温もり 約束があったから 海へ出られた 深い海の底 揺れる青い光 届かない距離さえ 愛しさに変わる 静かな水圧は 優しさだと 今の私なら うなずけるの 砂の感触と 塩っぱい香り 痛みを溶かして 透明になる ありがとうって 言わせてほしい 小さな勇気を くれた君へ 灯台の窓辺 貝を置いて 月明かりの中 そっと歩き出す 水面に揺れる 銀の道筋 明日へ続く 凪の夜明け 暗い海の底 漏れる青い光 プランクトンが描く 砂の上の星 静かな水圧に 抱かれながら 揺れるアマモの花 白く咲いた La la la... 記憶の粒子が 光りながら 降り積もる
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