歌词
まぶたの裏側に 光の粒が跳ねて まどろみの底へ 深く沈んでいく 遠い日の潮騒 耳をくすぐるように 砂に半分埋もれた 白い貝殻の夢 薄い桃色の花が 潮に揺れている 「大きくなったら」と 「人魚になろう」と 小指で結んだ 幼い日の魔法 水の冷たさが 優しく包み込み あの夏の温度を 今に繋いでる ゆらり 揺れて きらり 沈む 記憶はここにある 静かなままで 指先で触れた 滑らかな表面 記憶の欠片は 色褪せないままで 十五メートルの 蒼い静寂の中 届く太陽の糸 透き通る記憶を ゆっくりと手繰り 胸に抱き寄せる 「大きくなったら」と 「人魚になろう」と 小指で結んだ 幼い日の魔法 水の冷たさが 優しく包み込み あの夏の温度を 今に繋いでる 過去と現在の 境目は溶けて 光の屈折が 明日を照らした 確かにあったと 胸が脈打つの 「大きくなったら」と 「人魚になろう」と 小指で結んだ 幼い日の魔法 水の冷たさが 優しく包み込み あの夏の温度を 今に繋いでる ゆらり 揺れて きらり 沈む 記憶はここにある 静かなままで
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