硝
가사
白い息 杉の森 霜の華 揺れる影 深い霧 溶けてゆく 足元に 光の棘 凍りつく 枝の先 静寂に 耳を澄ます 古い記憶 土の匂い 呼び覚ます 冬の匂い 硝子の瓶 光る粒 透き通る 遠い夢 冷たい手 握りしめ いつかの 予感だけ 揺れて 消えて 淡い 記憶 湿った紙 にじむ青 届かない 秘密の音 どんぐり 殻の重さ 指先に 残る温度 二年前 三年前 埋めたのは 誰の夢 氷の粒 反射して 揺らめいて 加速して 硝子の瓶 光る粒 透き通る 遠い夢 冷たい手 握りしめ いつかの 予感だけ 風が吹く 森が鳴る 名前さえ 忘れてく 期待した 明日さえ 靄の中 流れてく 硝子の瓶 光る粒 透き通る 遠い夢 冷たい手 握りしめ いつかの 予感だけ 揺れて 消えて 淡い 記憶 目が覚める 夢の跡 水になり 零れ落ち 大切な 何かさえ 思い出せず 朝が来る 一秒の まどろみに 溶け出した 青い霜
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