薄
歌詞
濡れた花びら アスファルトの殻 遠いサヨナラ 薄明の空 コートの襟に 淡い桃色に 君の面影に 指が触れた日 ポケットの奥 冷たい記憶 三年前の イヤホンの音 プラスチックの 温度の跡 ノイズに沈む 名前を呼ぶ リバーブの渦 溶けていく 青い信号 水たまりの色 滲んで揺れるの 夢の続きを 白く霞んで 遠く消えて 白く霞んで 遠く消えて 片方だけの 壊れたメロディ 風に混ざって 耳を掠める 首筋を通る 髪の残り香 意識の淵で 揺らめいている 悲しみじゃない 痛みでもない 柔らかな波 抱かれているの プラスチックの 記憶を握る ノイズに沈む 名前を呼ぶ リバーブの渦 溶けていく 青い信号 水たまりの色 滲んで揺れるの 夢の続きを 歪んだ壁 響く声 意識の果て 光の雨 何も言わずに ただ静かに このまま深く 沈んでゆく ノイズに沈む 名前を呼ぶ リバーブの渦 溶けていく 青い信号 水たまりの色 滲んで揺れるの 夢の続きを 白く霞んで 遠く消えて 白く霞んで 遠く消えて
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