額
歌詞
額縁の奥で目が覚める 絵の具のひび割れが揺れる 赤いツバキがそっと落ちる 遠い日差しをただ見つめる 静かな時間がまた流れる 昨日の夢を思い出せる 歩く靴音が響き 紙コップの湯気は白く立ち 君の笑い声が交じり 僕はただここに息づき 新しい季節を感じ 不思議な愛しさを知り 針と糸が踊るあの過去 戻らない優しい午後 ベルベットを撫でる指先も 憧れた遠い街の角 記憶の糸をたどる旅路も 今は愛しいこの場所 新しい風が吹いた 乾いた絵の具が泣いた 知らない歌が聴こえた 静かに世界が揺れた ウールの手触りを思い出し 鋏の冷たさに胸を焦がし 誰かの背中を思い描き 懐かしいメロディを紡ぎ 現代のざわめきに耳を澄まし 優しい光を愛おしみ この枠を飛び越えて 君の隣を歩いて 現代の風に吹かれて 優しい手と手をつないで 新しい日々を夢見て 止まった時間を動かして 針と糸が踊るあの過去 戻らない優しい午後 ベルベットを撫でる指先も 憧れた遠い街の角 記憶の糸をたどる旅路も 今は愛しいこの場所 噴水の水音が歌う 僕の心は揺れ動く 時の隙間で愛を紡ぐ いつか絵の外へ歩き出す 誰も知らない道を歩む 新しい光を感じ取る 針と糸が踊るあの過去 戻らない優しい午後 ベルベットを撫でる指先も 憧れた遠い街の角 記憶の糸をたどる旅路も 今は愛しいこの場所
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