shibuya kei

三時十五分のラウンジ

きよ(Kiyo)

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歌词

重いドアを引けば (引き寄せれば)
古い紙の匂い (懐かしいね)
三年前のまま (変わらないね)
午後の光が揺れる
坂道を登って
少しだけ息を切らした
ガラス棚のインク (青い影)
並ぶ背表紙たち (眠ったまま)
頼んだミントティー (透き通って)
氷が小さく鳴る
あの日と同じ席
記憶のページがめくれる
窓の外を過ぎる
スクーターの排気音
チョコケーキの粉が
テーブルに少しだけ
君が笑ったような
気がして胸が跳ねる
ラララ 思い出は
ミントの香りの中
溶けてゆく 淡い恋
名前さえ 曖昧で
今の私なら
笑って言えるよ
小さな「ありがとう」を
風に乗せて そっと
シュビドゥ 揺れる影
パパパ 恋の痕
時計の針が刻む
柔らかなこの時間
財布の奥底で (丸まってる)
渡しそびれた切符 (半券だけ)
お揃いのしおりは (オレンジ色)
君はまだ持ってるかな?
そんなこと考え
少しだけくすぐったい
スピーカーから降る
あの日のメロディ
時間のヴェールが
ふわりと剥がれてく
今の私が
昔の私に会う
ラララ 思い出は
ミントの香りの中
溶けてゆく 淡い恋
名前さえ 曖昧で
今の私なら
笑って言えるよ
小さな「ありがとう」を
風に乗せて そっと
木漏れ日のダンス
チェロの調べに乗せ
ステップを踏むように
心が軽くなるの
後悔なんてない
ただ愛おしいだけ
昨日の落とし物
見つけた午後のカフェ
ラララ 思い出は
ミントの香りの中
溶けてゆく 淡い恋
名前さえ 曖昧で
今の私なら
笑って言えるよ
小さな「ありがとう」を
風に乗せて そっと
シュビドゥ 揺れる影
パパパ 恋の痕
時計の針が刻む
柔らかなこの時間
窓を叩く風
コトンと鳴る音
夢の続きはまた
いつかの街角で

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