shibuya kei

額縁のなかのパヴァーヌ

きよ(Kiyo)

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歌詞

古い絵の具の赤
額の中に咲いた花
まどろみのなか
パリの屋根の平らさ
乾いたパンの硬さ
割れたカップの白さ
画家の筆の悪戯
眠りから覚めかけた
遠い日のノスタルジー
耳をすませば響く街
ページに眠る押し花も起き
不思議なリズムの響き
渋谷のカフェテラス
揺れるシトラス
飛び出すキャンバス
踊るステップを踏む
懐かしいミルク
混ざり合うラテをすする
100年の時を紡ぐ
ぼくは絵から飛び立つ
カラフルなこの街角
誰も知らない足跡
響くスプーンの音
秘密のダンスを踊ろう
窓辺に差し込む風
ざわめく人の声
パリのアトリエの影
重なる現在のカフェ
乾いた絵の具のひび割れ
記憶がそっと揺れ
懐かしいあの日の夢
瞳を閉じて見つめ
本のページをめくり
コーヒーの香りに満ち
陽だまりは優しく包み
時間が溶けていく不思議
渋谷のカフェテラス
揺れるシトラス
飛び出すキャンバス
踊るステップを踏む
懐かしいミルク
混ざり合うラテをすする
100年の時を紡ぐ
ぼくは絵から飛び立つ
夕暮れが近づけば
絵の中に戻らなきゃ
寂しさが胸を染めた
だけどこの温かさは
永遠に消えないから
またいつか会えるかな
ひび割れたカップの底
残された記憶の糸
画家が愛したアトリエの
静かな夜の窓
今はもう遠い過去
心は温まるよ
渋谷の雑踏の音
ぼくを呼ぶ新しい音
渋谷のカフェテラス
揺れるシトラス
飛び出すキャンバス
踊るステップを踏む
懐かしいミルク
混ざり合うラテをすする
100年の時を紡ぐ
ぼくは絵から飛び立つ

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