anime ED

茜色のシャッター

ソウジ(Souji)

6 reproducciones · 0 favoritos · 4:40

Letra

伸びる影が道を染めて
錆びた鍵をそっと閉めて
埃舞うこの店先で
独りきりの風に吹かれて

アルバムの奥の綴り
白黒の雲遠い日
祖父と笑った河川敷
薬品の匂い懐かしい

茜色のシャッターへ
映る空は優しくて
過ぎた時間は消えなくて
胸の奥を照らして
忘れないよそのままで
繋いできた光まで

さよならは言わない
ただ「ありがとう」と

スーツ姿照れくさくて
ピントが少しズレてたね
祖母の笑顔柔らかくて
二人で撮った最後の冬で

レンズの向こう見つめていた
惜しみない愛注いでいた
僕が気づかなかった
涙が今溢れてきた

茜色のシャッターへ
映る空は優しくて
過ぎた時間は消えなくて
胸の奥を照らして
忘れないよそのままで
繋いできた光まで

形あるものはいつか
消えてしまう運命ならば
焼き付けたこの景色は
色褪せずに残るから
晩夏の風頬を撫でた
僕は明日へ歩き出した

箱に詰めた想い出たち
重たいけれど誇らしい
小さな店の幕を閉じ
幸せだったと呟き

茜色のシャッターへ
映る空は優しくて
過ぎた時間は消えなくて
胸の奥を照らして
忘れないよそのままで
繋いできた光まで

茜色のシャッターに
ありがとうを告げたい

Comentarios (0)

0/500

Cargando…

Pistas relacionadas