ラ
歌词
坂の上の 小さな無人駅 誰もいないベンチ 忘れ物の麦わら帽子 揺れている 線路の脇には 黄色いハマユウの花 風が通り抜けていく 「子猫を見に行こう」 指切りをしたね 約束の時間は 少しだけ過ぎていく 胸の鼓動が 静かに響いている 茜色の空 優しく包むよ このままずっと 時間が止まればいいな 遠くから聞こえる お祭りの太鼓 君とふたりで 見つめる夕暮れ 十五分遅れて 走ってきた君 差し出されたのは 冷たいラムネの瓶 ガラスの青さに きらめく水滴 触れた指先が ほんのり熱くなる 茜色の空 ふたりを照らすよ この夏の日は 心に残り続ける 遠くから聞こえる お祭りの太鼓 君といつまでも 歩いていきたい
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