city pop

Twilight Cruise -残光の彼方-

きよ(Kiyo)

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歌词

レンタカーの窓を
全開にして走る
8月の終わり
潮風が髪をさらう
ラジオから流れた
あの頃のメロディ
不意に胸を突く
少し苦いノスタルジー
未練じゃないけれど
眩しかった季節
根拠のない期待を
抱きしめていた私
夕暮れの紫が
オレンジに溶けていく
空のグラデーション
心まで染め上げる
加速するスピードで
過去を脱ぎ捨てていく
痛みのカケラさえ
今の私の彩り
海沿いのハイウェイ
自由を噛みしめるの
二度と戻らないけど
今が一番煌めく
Twilight Cruise
風に溶けていく
Twilight Cruise
夜が始まるわ
温くなったガラナ
炭酸が弾けてる
ダッシュボードには
忘れられたサングラス
対岸の工場が
影絵に変わる頃
埠頭の灯りたちが
波の上で揺れている
信号待ちの午後
通りゃんせの響き
遠く防波堤で
はしゃぐ少女の声
日焼けの痕さえも
薄くなっていくけど
失くしたものよりも
得たものを見つめたい
加速するスピードで
過去を脱ぎ捨てていく
痛みのカケラさえ
今の私の彩り
海沿いのハイウェイ
自由を噛みしめるの
二度と戻らないけど
今が一番煌めく
助手席で踊る
白い紙の領収書
サイドミラーの中
遠ざかる観覧車
ため息混じりの
小さな微笑みひとつ
優しく手放すの
あの夏の輝きを
加速するスピードで
過去を脱ぎ捨てていく
痛みのカケラさえ
今の私の彩り
海沿いのハイウェイ
自由を噛みしめるの
二度と戻らないけど
今が一番煌めく
Twilight Cruise
風に溶けていく
Twilight Cruise
夜が始まるわ

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