環
歌词
雨上がりの 金曜日 雲を抜けて 52階 高鳴る胸 高気圧のせい 煌めく街 宝石みたい 結露した ヴィンテージ 屈折する 都会の吐息 氷の音 響くカウンター 奇跡さえ 信じられそう シェイカーが 刻む音 沈み込む ソファの底 窓に映る 二人の影も 遠い街の ネオンの色 南仏の海 波の音 半年ぶりの デジャヴのよう 住む世界が 違う二人を 酔わせてゆく 魔法のよう 夜が明ければ 他人同士 優しい諦め 抱きしめよう 琥珀色の この一瞬を 泡の中に 閉じ込めよう 窓に映った 煙草の火 二重に揺れる オレンジ 10年前の サマーソング BGMに 溶けて消える エレベーター 開くたび 非日常が 加速する 地上の喧騒 遠ざかり 私たちは 宙に浮くの 唇に残る 酸味と 少しだけの 高揚感 名前さえも 聞かないで それが大人の ルールだから 南仏の海 波の音 半年ぶりの デジャヴのよう 住む世界が 違う二人を 酔わせてゆく 魔法のよう 夜が明ければ 他人同士 優しい諦め 抱きしめよう 琥珀色の この一瞬を 泡の中に 閉じ込めよう グラスハープの 高い音 星屑みたいに 降り注ぐ 「元気だった?」 その一言 飲み干して 微笑むだけ 南仏の海 波の音 半年ぶりの デジャヴのよう 住む世界が 違う二人を 酔わせてゆく 魔法のよう 夜が明ければ 他人同士 優しい諦め 抱きしめよう 琥珀色の この一瞬を 泡の中に 閉じ込めよう
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