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星の栞

清緒(Kiyo)

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歌词

冬の風が 頬をなでて
古びた扉 そっと開けた
埃をかぶった 琥珀の光
懐かしい香りが 鼻をくすぐる
棚の隅で 眠っていた
小さな夢の 欠片ひとつ
ページをめくれば 幼い筆跡
止まった時間が 動き出す
震える指が なぞった思い出
あの日と今を 繋いでいく
星の軌跡が 繋ぐように
あの約束は 消えはしない
指先で触れる 滲んだ文字に
ぬくもりが 今 宿っていく
遠く離れた 街の空で
君も同じ 瞬きを見てるかな
銀色の夜が 降りてくる
静かな希望を 抱きしめて
「いつかまたね」 その一言
下手な絵の横 揺れていた
二人で見上げた 秘密の場所は
今も変わらずに 輝いてる
忘れていた わけじゃないの
ただ少しだけ 臆病だった
ハープの音が 降り注いで
凍えた心 溶かしてゆく
描かれた夢は 色褪せぬまま
私の明日を 照らしている
星の軌跡を 辿りながら
あの日へ続く 扉を叩く
切なさの底に 宿る光が
確かな絆を 教えてくれる
さよならじゃなく ありがとうを
胸に刻んで 歩き出すから
街の灯りが 滲んでいく
冬の星座が 降りてくる
言葉にできない この想いだけ
夜風に乗せて 届けたい
どこにいても 繋がっていると
信じさせて 祈るように
星の軌跡が 繋ぐように
あの約束は 消えはしない
指先で触れる 滲んだ文字に
ぬくもりが 今 宿っていく
いつかまた会える その日まで
同じ銀河を 旅してゆこう
銀色の夜が 降りてくる
静かな希望を 抱きしめて

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