歌词
埃が舞う夕暮れ 古い紙の匂い 窓際の特等席 誰もいない部屋 オレンジに染まる 静かな空気の中 一冊の古い本 そっと開いてみた 挟まったままの栞 白い隅っこに 小さな猫の絵と 「またね」の落書き 指先でなぞれば 胸の奥が揺れる あの日見た横顔 今も鮮やかで さよならは終わりじゃない ページをめくるだけ 次の章へと続く 物語の途中 寂しさも優しさも 抱きしめて歩こう 本を閉じるたびに あなたがそこにいる 風が吹き抜ける 思い出の温度 お気に入りの童話 あなたはいつも読み コーヒーをこぼして 慌てていたよね 二人で笑い転げ 時間が止まったよう 雨宿りの屋上 閉ざされた扉で 秘密を分け合った 遠い夏の午後 さよならは終わりじゃない ページをめくるだけ 次の章へと続く 物語の途中 寂しさも優しさも 抱きしめて歩こう 本を閉じるたびに あなたがそこにいる 卒業式の前日に 「またどこかで」と笑った 細い背中を見送った あの日の空の色 新しい街の図書館で 僕は今も本を開く 文字を追うたびに 心は繋がっている さよならは終わりじゃない ページをめくるだけ 次の章へと続く 物語の途中 寂しさも優しさも 抱きしめて歩こう 本を閉じるたびに あなたがそこにいる 温もりは消えない 栞の記憶と いつか違う場所で 同じ本を開く そんな奇跡さえも 信じていられる 僕らの物語は まだ終わらないから
评论 (0)
加载中…