冥
Текст
朽ちた鳥居に 風が哭く 苔生す石塔 影が這う 月は歪んで 闇を呑む 誰が呼ぶのか 夜の底 五輪塔の隙間を縫い 這い出す怨嗟の蛇よ 七弦の唸り響き 地を這う低音が唸る 裏切りの果てに 捨てられた誇り 狂い咲け 修羅の魂よ 錆びた刃を 突き立てろ 咆哮は 山を揺らして 赤黒い空を 裂き進め 逃げ場なき 業火の中で 執着の 夢を見ろ (ガテラル・グロウル) 骸の舞 塵の宴 (能・謡い) あな悲しや 闇の道 龍笛の音は 細く鋭く 記憶の糸を 手繰り寄せる 藤の花びら 揺れる髪 幼子の手の 温もりよ 五拍子の鼓動が跳ね 七拍子の殺意が舞う 十七弦の重低音 胸の奥を 掻き毟る 許せぬ怒りと 儚き追憶 狂い咲け 修羅の魂よ 錆びた刃を 突き立てろ 咆哮は 山を揺らして 赤黒い空を 裂き進め 逃げ場なき 業火の中で 執着の 夢を見ろ (ハイスクリーム) 裏切り! 絶望! 塵に塗れろ! (能・謡い) 山桜 散りゆくままに 契りし言葉は 泡と消え (ガテラル・グロウル) 全てを壊せ 全てを殺せ 我は修羅なり 冥界の王なり ブラストビートが 闇を叩く 鞨鼓の音が 時を刻む もうすぐ夜明けが やってくる 狂い咲け 修羅の魂よ 錆びた刃を 突き立てろ 咆哮は 山を揺らして 赤黒い空を 裂き進め 逃げ場なき 業火の中で 執着の 夢を見ろ (能・謡い) 執着の 夢を見ろ (ガテラル・グロウル) 夢を見ろ 光が差す 影が消える 風が止まる 花が舞う 朝靄に溶ける 武人の背中 錆びた刀は 土に還る 桜の花びら 風に乗り 静寂の空へ 解き放たれん
Комментарии (0)
Загрузка…