水
Текст
街は水色の靄 街灯が滲む朝 春の風はまだ 少し冷たいまま 記憶の断片は 淡く光るだけだ 窓を開けた瞬間に 潮の香りがしたんだ あの日の冷たい風に 心は揺らされたんだ 二人だけの世界 終わらないみたい 溶けて消えた願い 今も消えない 君はもういない 嘘じゃないみたい 波に触れたい 愛は届かない 揺れる青い影 消えるその前に 僕は手を伸ばす 霧の中へと 半年が過ぎて 君は遠い街で 心は離れて 形を失って 熱だけ残って 今も揺れていて 冷えた缶コーヒーの 苦さが喉を突いた あの夜の残響を 僕はまた探した 二人だけの世界 終わらないみたい 溶けて消えた願い 今も消えない 君はもういない 嘘じゃないみたい 波に触れたい 愛は届かない 光の粒が跳ねる 記憶が揺れている 夜の闇を駆ける 指をすり抜ける 夢がまだ続く 僕はただ歩く 二人だけの世界 終わらないみたい 溶けて消えた願い 今も消えない 君はもういない 嘘じゃないみたい 波に触れたい 愛は届かない 揺れる青い影 消えるその前に 僕は手を伸ばす 霧の中へと
Комментарии (0)
Загрузка…