四
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古びた紙の香り 四月の午後の光 君が残した栞 めくるページの隣 セピアの街のフィルム 静かに回るリズム インクがにじむ文字は 風に揺れている葉 見知らぬ街のキワ そっと触れてみた ルルラ 踊るステップ コーヒーの泡のカップ 春の風が吹く 君の影を置く ルルラ 夢の中で 出会うはずの場所で ラララ 鼻歌歌い 甘い風を吸い 君を想う木陰 揺れる淡い影 湯気の中に浮かぶ 見覚えのないスープ 古いノートの隅 君の好きなメロディ 「この一文が好き」と 書かれた文字の跡 時を超えて届く 胸の奥を叩く ルルラ 踊るステップ コーヒーの泡のカップ 春の風が吹く 君の影を置く ルルラ 夢の中で 出会うはずの場所で 桜が舞い散る坂 君が歩いたのかな 見知らぬ街の空 今も同じ色か 遠い日々の奇跡 僕らの胸に響き ルルラ 踊るステップ コーヒーの泡のカップ 春の風が吹く 君の影を置く ルルラ 夢の中で 出会うはずの場所で ラララ 鼻歌歌い 甘い風を吸い 君を想う木陰 揺れる淡い影
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