鋼
Letra
新設の高架下 影を裂く カスタムの鼓動が 闇を焼く 未完成のコンクリ 抜けてゆく 昨日までの俺 置き去りに巻く 冷たい風が 頬を撫でる マフラーの熱が 魂を揺らす 青く光る 信号の点滅 加速する意志 止まらぬ旋律 都会の毒に 飲まれそうな夜 お前の声が 遠くで響く 錆びた記憶を 握り締めろ 今この場所で 命を燃やせ 光るアスファルト 魂を焦がせ 引かれたレールを 踏まずに越させ 孤独な夜に 響くこの音 譲れない意志を 貫く鼓動 冷えた頬に 刻む決意 誰にも邪魔 させない未来 俺たちの道は ここから始まる 夜明けの空を 鋭く切り裂く 刻むカウベル 16のビート 808が 腹を揺らすヒート 止まらない 戻らない この場所で 生きていると叫べ コンビニの灯り 溜まり場に お前のバイク 横に並べて ホットコーヒー 湯気の向こう 笑い飛ばした 都会の苦労 「昔の俺たちゃ 尖ってたな」 缶を潰して 吐き出す本音 傷跡の数だけ 強くなれた 故郷の風を 忘れはしない 敷かれたレールは 窮屈すぎて 壊した壁は 数知れなくて 弱さを隠した 強がりの奥 震える指を 強く握った 過去の自分を 今ここで許す 前だけを見て 闇を突き進む 光るアスファルト 魂を焦がせ 引かれたレールを 踏まずに越させ 孤独な夜に 響くこの音 譲れない意志を 貫く鼓動 冷えた頬に 刻む決意 誰にも邪魔 させない未来 俺たちの道は ここから始まる 夜明けの空を 鋭く切り裂く 篠笛が鳴る 街の隙間 カウベルが叩く 鼓動の今 信号が変わる 合図と共に エンジン吹かして 闇を抜ける もう振り返る 理由はない 突き進むだけ この道の先
Comentários (0)
Carregando…