不
Lyrics
コンクリートの螺旋 錆び付いた視線 記憶の断片 歪んだ接点 壊れたファスナーの破片 息を止めた三階の平面 事務職の指がなぞる 工場の煙が混ざる 家業の重荷を背負う 僕らは明日を呪う 青い街灯が照らした 君が「久しぶり」と言った あの日の熱狂を捨てた ズレた拍子が跳ねた 掌のマメに触れた 世界が変わると信じた 壁に残るスプレーの跡 飲み干した缶コーヒーの音 タイヤが汚したフォト 言えなかった謝罪の事 君が辞めたかった事 動けないままの僕はずっと 工場の夜が沈む 事務の書類を畳む 継いだ家業を刻む 古いリズムが弾む 青い街灯が照らした 君が「久しぶり」と言った あの日の熱狂を捨てた ズレた拍子が跳ねた 掌のマメに触れた 世界が変わると信じた 指が動く 身体が叩く 呼吸が乾く 嘘じゃない響く 全部壊して弾く 今だけは熱く 壁に染み込む「ごめん」 解けないままの内面 永遠に続く沈殿 暗闇に消える側面 夜明けが空を裂いた 三人の影が伸びた 不揃いなリズムが満ちた 確かな音を弾いた 諦めの中で咲いた 本当の言葉を聞いた
Comments (0)
Loading…