rock

残響とアスファルト

きよ(Kiyo)

33 plays · 0 favorites · 4:00

Lyrics

滲むコンビニの青
水たまり映る残像
飲み干した缶の温度
手のひらに残る熱量
バッテリー切れの黒色
胸に刺さるような感傷
笑い声 遠ざかる
傘を捨て 肩を濡らす
居場所なんて どこにも無いと言う
冷たい雨に 独り立ち尽くす
走る 走る 感情の渦
レールを 外れた 旅の途中
嘘じゃない アスファルトの感触
震える 鼓動を 抱きしめる
今だけは 私のものだと言う
この痛みも
この渇きも
全部 私のものだと言う
大型トラックの突風が
髪をかき乱してゆくんだ
ひび割れた舗道の雑草が
牙を剥いて笑っているんだ
フード叩く雨の音色だ
高架揺らす鉄の振動だ
黒い画面 映る顔
誰のものでもない私
雨粒が 頬をなぞる
ここから どこへ行こう
叫べ 叫べ 濁った空に
正解を 踏み潰す 足音
嘘じゃない アスファルトの感触
掠れた 声を 突き刺して
今だけは 私のものだと言う
綺麗な夢なんて いらない
誰かの理想は 捨てた
喉の奥 焼けるような
この熱さだけ 信じてる
一歩ずつ 踏みしめる
走る 走る 感情の渦
レールを 外れた 旅の途中
嘘じゃない アスファルトの感触
震える 鼓動を 抱きしめる
今だけは 私のものだと言う

Comments (0)

0/500

Loading…

Related Tracks