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放課後ジャンボ・アドベンチャー

きよ(Kiyo)

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Lyrics

終業式のチャイムが響き
桜の木の下で君を待つ
ローファーの踵を少し踏み
内緒の作戦を始めよう
教科書を鞄に押し込んで
誰も知らない裏道を行く
授業中数えた雲の数
今はもう忘れていいんだよ
ジャージの袖を抜ける風
少し冷たい春の風
だけど繋いだ手のひらは
じわり汗ばんでいるんだ
坂道を一気に駆け抜けて
胸の鼓動を加速させて
風を切って走る今が
世界で一番なんだ
ピンクと水色のライト
魔法みたいに回るよ
大きな夢はまだないけど
この瞬間は宝物
君と笑い合えるのなら
明日なんて怖くないよ
(Running now, running now)
(Sweet and bitter chocolate)
(Running now, running now)
(Don't let go of my hand)
入場料はたった三百円
錆びたゲートを潜り抜けたら
剥げた塗装のメリーゴーランド
昭和のメロディが流れてる
ジェットコースターのベルトが
少し緩くてドキドキするね
ガタガタ揺れるレールの先
青い空が近くに見えた
チョコバナナの甘い罠
襟についた黒いシミ
指を指して笑い転げた
涙が出るほど可笑しくて
だけど不意に黙り込んだ
影が長く伸びる地面に
風を切って走る今が
世界で一番なんだ
ピンクと水色のライト
魔法みたいに回るよ
大きな夢はまだないけど
この瞬間は宝物
君と笑い合えるのなら
明日なんて怖くないよ
一周七分の観覧車
茜に沈む町を見下ろす
「クラス離れたら寂しいな」
震える声で君が言った
回数券の最後の一枚
夕闇にそっと溶けてゆく
永遠なんて言わないけど
ずっと隣にいたいんだ
門限まであと一時間
遊び疲れた足取りで
夢の終わりを惜しむように
一歩ずつ踏みしめて歩く
風を切って走る今が
世界で一番なんだ
ピンクと水色のライト
魔法みたいに回るよ
大きな夢はまだないけど
この瞬間は宝物
君と笑い合えるのなら
明日なんて怖くないよ
(Running now, running now)
(Sweet and bitter chocolate)
(Running now, running now)
(Don't let go of my hand)

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