anisong

銀河の屋根を直す夏

きよ(Kiyo)

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Lyrics

錆びた鍵を回した
埃が舞う午後
閉ざされた扉を
今こじ開けたんだ
足元に転がった
気象計の欠片
僕らの物語が
静かに動き出す
白紙のスケッチブック
継ぎたくない背中
器用な指先さえ
震えていたんだね
言えない悩みごと
ポケットに隠して
この狭い部屋から
空を見上げていた
突然のスコールが
屋根を叩く音
びしょ濡れの体で
僕ら笑い合った
雨上がりの虹に
約束を刻もう
夏の終わりの夜
流星を見ようと
ワイヤーを引き絞れ
重い天窓が開く
視界を埋め尽くす
溢れ出した銀河
僕らの手で作った
この場所があるなら
どんな遠い未来も
迷わず進めるよ
輝きを放て (Wow)
胸の火を灯せ
この一瞬だけは
僕らだけのものさ
油まみれのシャツ
潮風の匂いと
壁に残る落書き
誰かの夢の跡
拾い集めたのは
ただのパーツじゃない
バラバラな僕らが
繋がるための地図
雲が切れる瞬間に
鼓動が速くなる
もう怖くはないよ
君が隣にいる
高く手を伸ばせば
届きそうな星空
今夜この場所から
世界を変えようか
ワイヤーを引き絞れ
重い天窓が開く
視界を埋め尽くす
溢れ出した銀河
僕らの手で作った
この場所があるなら
どんな遠い未来も
迷わず進めるよ
半年後の春には
違う街の空を
見上げているけれど
寂しくはないんだ
あの夏の熱さが
僕を動かすから
心の中にある
消えないエンジンさ
ワイヤーを引き絞れ
重い天窓が開く
視界を埋め尽くす
溢れ出した銀河
僕らの手で作った
この場所があるなら
どんな遠い未来も
迷わず進めるよ
輝きを放て (Wow)
胸の火を灯せ
この一瞬だけは
僕らだけのものさ

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