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季節の栞 (Bookmark of Seasons)

清緒(Kiyo)

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Lyrics

静かな図書室 揺れる陽だまり
君は突然 現れた妖精
桜の花びら 舞い散る季節に
出会えた奇跡 忘れないように
透き通る指 少し冷たくて
僕の心に 灯りがともるよ
蝉が鳴く 夏の午後
シロップ 溶ける雫
二人で食べた かき氷
笑う横顔 焼き付いてる
めぐる季節を 君が運んだ
短い日々も 全てが宝物
サヨナラは 終わりじゃないから
胸の奥にある 温もりを
いつかまた会える 信じてるよ
君がくれた 優しい時間
僕の中で ずっと生きている
紅葉の赤が 足元を染めて
君は静かに 俯いたよね
「帰らなきゃ」と ぽつり告げたね
震える声が 風に消えたね
繋いだ手を 離したくなくて
夕闇の中 立ち尽くしてた
雪が降る 冬の空
小さな 白い吐息
君が残した 足跡を
独りで見つめ 手を振ったよ
めぐる季節を 君が運んだ
短い日々も 全てが宝物
サヨナラは 終わりじゃないから
胸の奥にある 温もりを
いつかまた会える 信じてるよ
窓辺に飾る 桜の枝は
今も枯れずに 春を待ってる
君がいたこと 嘘じゃないから
涙を拭いて 歩き出すよ
強くなるから 見守っていて
めぐる季節を 君が運んだ
短い日々も 全てが宝物
サヨナラは 終わりじゃないから
胸の奥にある 温もりを
いつかまた会える 信じてるよ
君がくれた 優しい時間
僕の中で ずっと生きている
春が来るたび あなたの声がする

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