phonk

水色と紫の境界

ソウジ(Souji)

23 main · 0 kegemaran · 3:36

Lirik

重い瞼をゆっくり開く
意識が深い場所で浮く
トラックが遠くで響く
自販機の明かりが動く
記憶の断片を紡ぐ
夢の続きへと歩く

ポケットの中の古い半券
記憶と現実が混線
三年前からの終着点
昨日のような錯覚の螺旋

紫のネオンが揺れる
時間は静かに溢れる
君の影が遠く消える
すべてが夢だと知れる

紫のネオンが揺れる
時間は静かに溢れる
君の影が遠く消える
すべてが夢だと知れる

黒いパーカーを脱ぎ捨て
水色のコートを羽織って
短くなった髪揺らして
パンダの傘を見せつけて
知らない誰かを演じて
遠いあの日を忘れて

水たまりに映る顎鬚
冷たい雨が頬を撫で
君の背中を追いかけ
動かぬ身体を呪え

紫のネオンが揺れる
時間は静かに溢れる
君の影が遠く消える
すべてが夢だと知れる

視界が波打つ世界
指が溶け出す未来
音程が下がる深い
すべては嘘のままでいたい

声を出そうとして空回り
喉の奥に響くノイズばかり
君が目の前を通り
虚脱感だけが残り
雨上がりの街の香り
届かない一瞬の祈り

紫のネオンが揺れる
時間は静かに溢れる
君の影が遠く消える
すべてが夢だと知れる

紫のネオンが揺れる
時間は静かに溢れる
君の影が遠く消える
すべてが夢だと知れる

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