city pop

琥珀色の30分 (Melting Blue)

ソウジ(Souji)

재생 33회 · 즐겨찾기 0개 · 5:45

가사

重い扉のノブが
手のひらで冷たくて
半年ぶりの君は
少しだけ大人びて
カウンターの隅っこ
雨宿りのふりして
隣に座ったのは
偶然の悪戯さ

薬指のゴールド
ランプに反射して
タクシーのライトが
窓を滑り落ちていく
僕ら黙り込んで
メニューを見つめたまま
都会の夜の音に
耳を傾けていた

溶け出す氷の音
30分の魔法さ
苦いコーヒーだけが
今の僕らを知ってる
選んだ別の道が
正解だと笑い合う
10年前の夏は
遠い霧の向こう側

揺れるブラスのフレーズ
夜に溶けていくブルー
何も言わないままで
ステップを踏むように

駄菓子屋の店先で
語った青い夢は
仕事帰りのスーツ
シワの間に隠して
「元気でやってるよ」
嘘じゃない言葉だけ
ビルの隙間の空に
そっと逃がしてあげた

ネオンサインの赤が
グラスに滲むから
懐かしい横顔も
少しだけぼやけてる
時計の針の音
重なる二人の距離
心地よい静寂に
身を任せているんだ

溶け出す氷の音
30分の魔法さ
苦いコーヒーだけが
今の僕らを知ってる
選んだ別の道が
正解だと笑い合う
10年前の夏は
遠い霧の向こう側

雨は不意に上がって
アスファルトが光る
スラップベースの波
心を静めていく
引き留めたい気持ちも
優しく鍵をかけて
ちょうど良い距離感で
僕らは立ち上がるよ

店の外に出たなら
湿った風が吹いて
「またどこかで」なんて
二度とない約束を
君の背中を見送り
僕は歩き出すのさ
濡れた街灯の影
踏みしめて帰るから

溶け出す氷の音
30分の魔法さ
苦いコーヒーだけが
今の僕らを知ってる
選んだ別の道が
正解だと笑い合う
10年前の夏は
遠い霧の向こう側

揺れるブラスのフレーズ
夜に溶けていくブルー
何も言わないままで
ステップを踏むように

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