indie folk acoustic

あの部屋の灯り

きよ(Kiyo)

재생 18회 · 즐겨찾기 0개 · 4:00

가사

坂道を登りきった
足がふと止まった
景色が重なった
記憶が混ざった
錆びた手摺りのアパート
見慣れたはずのゲート
誰かのシルエット
揺れるパレット
鍵の重さを思い出して
胸の奥が少し騒いで
影が夕暮れを追い越して
帰れない場所だと知って
蜜柑色の小さな灯り
夢中で追いかけた祈り
画鋲の跡はまだあるかな
あの頃の私が笑うかな
さよならは言わずに歩こう
揺れている灯り
途切れない祈り
今の私なら
笑える気がした
柱には爪の傷跡
三毛猫が遺した音
不器用な日々の落とし物
今も消えない宝物
都会の隅の静けさ
夜を包む優しさ
忘れていた温かさ
胸に灯る柔らかさ
蜂蜜生姜の湯気の中で
震える明日を追い越して
古いレコードを響かせて
独りきりの夜を許して
蜜柑色の小さな灯り
夢中で追いかけた祈り
画鋲の跡はまだあるかな
あの頃の私が笑うかな
さよならは言わずに歩こう
不器用な日々を愛して
怖かった明日を許して
自由だけを鞄に詰めて
新しい靴を鳴らして
一歩ずつ遠くへ
針の飛ぶ音を聞きながら
窓の向こうを見つめながら
何者でもない私だった
それが全てだと信じてた
今はもう別の誰かが
夢を見ている窓辺が
優しく私を突き放した
思い出をそっと手放した
蜜柑色の小さな灯り
確かにここにあった誇り
画鋲の跡は消えなくても
今の私はもう大丈夫よ
優しく背中を押す光
揺れている灯り
途切れない祈り
今の私なら
笑える気がした

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