壊
가사
雨上がりの高円寺 濡れたアスファルトの虹 3年半前の傘 留め具が壊れた朝 君がくれた折りたたみ 捨てられずに残る痛み 雨の中を歩いてる 思い出して立ち止まる 深夜二時半のネオン 溶けていく低いトーン 響いてるバイブレーション 独りきりのセッション 自販機のほうじ茶 君がくれたあの傘 今は言えないおさらば 夜に溶けるサヨナラ コンビニの軒先の音 優しい雨の音が鼓動 水滴が光る窓 濡れたままの舗道 立ち食いそばのかき揚げ 半分こにした夕暮れ 君の傘の持ち方 右肩だけ濡れてたな 不器用なその優しさ 今さら思い出す寂しさ 本棚の奥の雑誌 挟まったままの手紙 三年の月日を続けて 大事なことだけ忘れて 古い手紙は預けて 小さな言い訳を並べて 深夜二時半のネオン 溶けていく低いトーン 響いてるバイブレーション 独りきりのセッション 自販機のほうじ茶 君がくれたあの傘 今は言えないおさらば 夜に溶けるサヨナラ 連絡先はとっくに消した 君の履歴もすべて消した だけど街ですれ違えば 一秒で君だとわかるさ 言い訳を並べてみる 自分を少し許してみる バチなんて当たらない 今夜だけは浸りたい 遠く首都高のノイズ 静かすぎる街のボイス 壊れた傘を畳んで ゆっくり家へ向かって 明日にはまた忘れる この街に溶けて消える 自分への言い訳 夜の隙間に預けて
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