残
歌詞
午後三時の影が伸びる 古い椅子のきしむ音する 窓のハエの殻が揺れる 青いシロップが溶けてる 君が笑ったあの日 遠い夏の日の光 二人並んだベンチ 揺れるソーダの泡立ち 夏の終わりはいつも 忘れ物を取りに来るよう 遠い記憶の残像 揺れる二人の温度 揺れる温度 消える午後 淡い残像 戻らないよ 冷めたコーヒーの膜 色あせた短冊 風に揺れて動く 時の隙間に咲く 指が触れ合う近さ 胸に残るその熱さ 戻らないあの甘さ 夏の終わりの静けさ 夏の終わりはいつも 忘れ物を取りに来るよう 遠い記憶の残像 揺れる二人の温度 氷が溶ける音 耳に響くエコー ダブの波に揺れそう 僕らはただ漂おう 「閉店」の声が聞こえて 冷たいグラスに触れて 君の面影を消して 一人で歩き始めて 夏の終わりはいつも 忘れ物を取りに来るよう 遠い記憶の残像 揺れる二人の温度 揺れる温度 消える午後 淡い残像 戻らないよ
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