残
歌詞
回るターンテーブルの皿 針が削る古いドラマ 君が残したこの歌 僕を連れ去るあの夏の中 古い喫茶店の片隅から 差し込む光は温か 静かに揺れるカーテンの影 あの日と同じ匂いがして 胸の奥が少し痛むね 風が通り抜けていくね 海へと続く坂道を通ろう 二人で自転車を漕ごう レモネードは酸っぱかったよ あの波の音をまた聞こう 君の好きなレゲエに乗ろう ゆっくりと前へ進もう あの波の音 また聞こう 遠い日の音 蝉の声が降る坂道を進む 汗がシャツの背中に滲む 君は笑って前を歩く 来年も来ようと約束する あの約束は今も続く 僕の心の中で息づく 千切れた雲が流れて 約束は空に消えて それでも記憶は優しくて 僕の背中を押して 海へと続く坂道を通ろう 二人で自転車を漕ごう レモネードは酸っぱかったよ あの波の音をまた聞こう 君の好きなレゲエに乗ろう ゆっくりと前へ進もう 一人で立つ砂浜 潮風が頬を触るが 悲しみはいつか和らぐな 僕は前を向いて歩くさ このレコードが回る間 君との距離が縮まるな 海へと続く坂道を通ろう 二人で自転車を漕ごう レモネードは酸っぱかったよ あの波の音をまた聞こう 君の好きなレゲエに乗ろう ゆっくりと前へ進もう あの波の音 また聞こう 遠い日の音
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