shoegaze

陽炎の踏切

きよ(Kiyo)

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歌詞

乾いたベルの音
足が止まる午後
錆びた赤色の棒
剥げたままの記憶
コンクリートの隙間
名もなき草の花
揺れている
風に混ざった
懐かしい匂い
石鹸の香りが
鼻先を掠める
一番透き通っていた
あの頃の僕ら
何も知らずに笑った
放課後の光
手のひらの温度
今も消えない
Ah 夢の跡
Ah 揺れる影
交差点の角で
手を振った君
制服の襟越し
見えた横顔
3年が過ぎて
景色は変わった
僕だけが
動けないまま
ノイズに溺れる
優しい耳鳴り
胸の奥 響く
一番透き通っていた
あの頃の僕ら
何も知らずに笑った
放課後の光
手のひらの温度
今も消えない
ギターの雨が降る
視界が白くなる
あの日 確かに
僕らはそこにいた
抱きしめたい
この眩しさを
踏切が開いて
一歩踏み出す
靴音ひとつだけ
空に吸い込まれ
振り返ればもう
銀色の残像
消えてゆく
一番透き通っていた
あの頃の僕ら
何も知らずに笑った
放課後の光
手のひらの温度
今も消えない
Ah 夢の跡
Ah 揺れる影

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