灰
歌詞
三ヶ月の徹夜 ゴミ箱に捨てた フォントの隙間 殺意が跳ねた 重たい鉄のドア そこに閉じ込めた インスタントの苦味 喉に張り付いてるのに 充電切れの赤に 私を急かさないでほしい 走れ 首都高の影 全てを投げ いい子の仮面を剥げ アスファルトに叩きつけ 叫べ 誰の声でもねえ 震える手 壊して 壊して 夜を 壊して 私のままで 明日を 壊して 高架下の野良猫 睨み返す底 自販機の横 置き去りの過去 26の向こう 夜を泳ごう 靴擦れが疼き 雨上がりの匂い 壊れかけたスマホに サヨナラを告げたいのに 走れ 首都高の影 全てを投げ いい子の仮面を剥げ アスファルトに叩きつけ 叫べ 誰の声でもねえ 震える手 歪んだギターが歌う 鼓膜を深く刺す 深夜の微熱を奪う サックスが夜を裂く 私はここに立つ 雑居ビルの隙間 排気ガスの罠 コンクリートの罠 「お疲れ様」なんて言わないわ 今夜だけは 今夜だけは 私を返してよ 走れ 首都高の影 全てを投げ いい子の仮面を剥げ アスファルトに叩きつけ 叫べ 誰の声でもねえ 震える手 壊して 壊して 夜を 壊して 私のままで 明日を 壊して
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