残
歌詞
滲むコンビニの青 水たまり映る残像 飲み干した缶の温度 手のひらに残る熱量 バッテリー切れの黒色 胸に刺さるような感傷 笑い声 遠ざかる 傘を捨て 肩を濡らす 居場所なんて どこにも無いと言う 冷たい雨に 独り立ち尽くす 走る 走る 感情の渦 レールを 外れた 旅の途中 嘘じゃない アスファルトの感触 震える 鼓動を 抱きしめる 今だけは 私のものだと言う この痛みも この渇きも 全部 私のものだと言う 大型トラックの突風が 髪をかき乱してゆくんだ ひび割れた舗道の雑草が 牙を剥いて笑っているんだ フード叩く雨の音色だ 高架揺らす鉄の振動だ 黒い画面 映る顔 誰のものでもない私 雨粒が 頬をなぞる ここから どこへ行こう 叫べ 叫べ 濁った空に 正解を 踏み潰す 足音 嘘じゃない アスファルトの感触 掠れた 声を 突き刺して 今だけは 私のものだと言う 綺麗な夢なんて いらない 誰かの理想は 捨てた 喉の奥 焼けるような この熱さだけ 信じてる 一歩ずつ 踏みしめる 走る 走る 感情の渦 レールを 外れた 旅の途中 嘘じゃない アスファルトの感触 震える 鼓動を 抱きしめる 今だけは 私のものだと言う
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