V
歌詞
午前零時半 錆びた廃線 第二京阪 揺れる残像 消えかけのネオン 飲み屋街 湿るアスファルト 独り芝居 防音壁が 視界を遮り 無機質なライト 闇をなぞり 冷たい雨が 窓を叩けば 密室の熱が 逃げ場を失う 灰皿の隅 鈍い光 君が捨てた 銀の耳飾り 止まったはずの 鼓動の針 808(ハチマルハチ)と 重なる祈り サイバー京都 濡れた路地裏 嘘を纏った ビニールノイズ 思い出なんて 擦り切れたレコード どうせいつかは 砂に還る スピードメーター 感情を殺して バックミラーに 過去を流して アイロニーだけが 助手席に座る 冷めた夜風に 意識が混ざる (Vocal Chops: Ah, Uh, Stay...) (Whisper: 忘れていいよ) (Vocal Chops: Fade, Rain...) メンソールの吸い殻 苦い毒 ワイパー二往復 街灯を解く 不協和音の 箏が流れる 古いスナック 看板が揺れる 信号待ちで 窓を少し下げ おでんの匂い 鼻先を掠め 一瞬だけ 胸が締め付けられ またすぐに 虚無に呑み込まれ (Filtered Heart Sutra Samples) (Deep Reverb Wadaiko Accents) 加速するほど 景色はボヤけて 執着さえも タイヤが弾いて 暖房の風 頬を撫でるけど 指先はまだ 氷のように冷え 愛だの恋だの 既に不燃ゴミ この街自体が 巨大な墓標 回る 回る 思考の渦 混ざる 混ざる 記憶のノイズ 消える 消える 赤い提灯 走る 走る 闇の向こうへ 言葉の刃 研ぎ澄ます夜 日常の隙間 狂気が躍る FAKEな愛を TYPEして消去 yamaのような 鋭利な郷愁 ずっと真夜中で いいはずがない だけど夜明けを 望んじゃいない タイヤが跳ねる 昨日の涙 バックライトに 溶けるサヨナラ サイバー京都 濡れた路地裏 嘘を纏った ビニールノイズ 思い出なんて 擦り切れたレコード どうせいつかは 砂に還る スピードメーター 感情を殺して バックミラーに 過去を流して アイロニーだけが 助手席に座る 冷めた夜風に 意識が混ざる (Vocal Chops: Ah, Uh, Stay...) (Whisper: 戻らないよ) (Vocal Chops: Fade, Rain...) (Heavy Moog Bass Solo) (16th Trap Hat Rolls) (Dissonant Koto Plucks)
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