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ポケットの夏、ひまわりの温度

きよ(Kiyo)

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歌詞

自転車を止めて
坂道を下りて
結露したボトル
静かに揺れる
ひまわりの陰で
風が通り抜けて
夏の終わりの
匂いがするの
ポケットの奥に
小さな膨らみ
指先が触れた
静かにこぼれた
冷たい麦茶と
揺れる麦わら帽
手のひらの上で
優しく揺れて
あの夏の温度
今も消えないの
おばあちゃんの声
優しく響いて
また来年ねと
心で呟くの
日焼けした花びら
静かに揺れる葉
種の細かい筋
そっとなぞる指
青い空の下
変わらない場所さ
時間は過ぎても
私は歌うの
手のひらの上で
優しく揺れて
あの夏の温度
今も消えないの
おばあちゃんの声
優しく響いて
また来年ねと
心で呟くの

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