歌詞
麦わら帽子を膝に置く 揺れる黄色い波の先 木造の駅 静かだね 汗ばんだシャツ 乾く風 ひぐらしの声 遠くから 終わりの夏が 満ちていく 手のひらに残る ぬくもり 優しい影が 伸びていく 足元の猫が 甘い声 柱の傷は 僕のあと あの日の背丈 思い出す 懐かしい匂い 胸に降る ひまわり畑の 向こう側 幻の僕が 立っている 古い切符を 握りしめ 空を見上げて 笑ってる 時はゆっくり 流れても この場所だけは あのままで 麦茶の湯気が 消えるように 安らぎが今 溶け出すよ ラララ 風の音 ラララ 土の匂い ラララ 夏の午後 ラララ 夢のあと 積乱雲の 大きな影 畑を静かに 横切った 大人になった 僕の手は 少しだけ 汚れを知った だけど心は ここにある あの日の風と 同じ場所 小さな落書き 残ってる 消えない夢が そこにある 風鈴の音が 響いてる 山のお堂の 方からさ 一瞬の永遠 抱きしめて 今の自分を 受け入れる ひまわり畑の 向こう側 幻の僕が 立っている 古い切符を 握りしめ 空を見上げて 笑ってる 時はゆっくり 流れても この場所だけは あのままで 麦茶の湯気が 消えるように 安らぎが今 溶け出すよ さよなら夏の日 また会う日まで 心に刻んだ 黄金の季節 忘れないから ずっと忘れない ひまわり畑の 向こう側 幻の僕が 立っている 古い切符を 握りしめ 空を見上げて 笑ってる 時はゆっくり 流れても この場所だけは あのままで 麦茶の湯気が 消えるように 安らぎが今 溶け出すよ
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