琥
歌詞
木曜日の雨が 窓を叩く夜に ベルベットの裾 揺れる青い影に 冷たい大理石 指先でなぞれば あなたの横顔 不意に重なるの 異国の空港の 遠い街の匂い あなたの襟元 不意に香ったの シャンパンの泡に 溶ける二年間 短く切った髪 あなたは気づいた 都会のネオンが 滲んで揺れてる 戻らない日々を 愛しく思うの 二時間の魔法 解けるその前に 今夜は笑って グラスを重ねて オリーブの苦み グラスの結露が 指に伝わって 孤独を溶かした 仕事の近況 笑って話すの あの頃の棘は どこへ消えたのかしら ラウンジに流れる 古いあのメロディ 二人で聴いたね 夜が深まるわ シャンパンの泡に 溶ける二年間 短く切った髪 あなたは気づいた 都会のネオンが 滲んで揺れてる 戻らない日々を 愛しく思うの 時計の針さえ 止まればいいのに だけど今の私 嫌いじゃないから 約束はいらない さよならでいいの 美しいままで 幕を引かせてね バーを出る頃に 雨は上がってた 首都高のテール 宝石の川ね 連絡先さえ 交わさないままで 背中を見送る 大人の距離感 シャンパンの泡に 溶ける二年間 短く切った髪 あなたは気づいた 都会のネオンが 滲んで揺れてる 戻らない日々を 愛しく思うの 二時間の魔法 解けるその前に 今夜は笑って グラスを重ねて
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