歌詞
街の灯が 揺れてる 古書店の 隅っこで 詩を読み返す 静かな夜 客の残した 言葉たち 胸の奥を 叩くの 紙の匂いに 誘われて 遠い日の 背中を追う 忘れていた ぬくもりが 不意に 溢れ出す 「読み終えたら 返してね」 あの日 交わした 小さな約束 君の指先 覚えてる セピア色の 記憶の中で いつか また会える気がして 夜空を 見上げた 小さな光 消えない ぬくもり 明けていく 空 私は ここにいる クラシック ギターの音 雨上がりの 匂いみたい 貸したままの あの物語 結末は まだ知らない 君は 今どこで 誰と 笑ってるの 埃をかぶった 感情が 指先に 触れた瞬間に 切なささえも 優しさに そっと 変わっていく 「読み終えたら 返してね」 あの日 交わした 小さな約束 君の指先 覚えてる セピア色の 記憶の中で いつか また会える気がして 夜空を 見上げた ハープが奏でる 旋律 ストリングスが 抱きしめる 失くしたんじゃなくて 預けているだけなんだね 朝の光が 差し込む 影を 消していく 返してね その一言が 栞になる 物語は まだ続いてる 「読み終えたら 返してね」 あの日 交わした 小さな約束 君の指先 覚えてる セピア色の 記憶の中で いつか また会える気がして 夜空を 見上げた 小さな光 消えない ぬくもり 明けていく 空 私は ここにいる
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