Lirik

麻の羽織に 沁みる潮風
親父の背中 追った面影
岩を砕いて 飛沫を上げ
今宵も嵐に 雄叫び上げ
錆びた鎖を 強く握り締め
逃げぬ覚悟を 腹に決め

逃げ出したいと 震える指
だけど見つめる 沖の暗闇
誰かが待ってる 帰るべき場所
この火だけは 絶やさぬ誓い

燃えろ 命の 篝火よ
闇を切り裂き 道を示そう
数百年を 繋いできた
この誇りを 胸に灯そう
轟け 太鼓の 鼓動よ
嵐の夜を 突き抜けろ

(ハッ! セイヤ! 燃やせ!)
(ハッ! セイヤ! 灯せ!)
(ハッ! セイヤ! 繋げ!)
(ハッ! セイヤ! 守れ!)

頬を叩いた 雨の冷たさ
三味の旋律 研いだ鋭さ
古い形を 守る脆さ
それを超えてく 今の強さ
泥にまみれて 足を突き立て
荒ぶる海を 睨み据え

孤独な夜に 凍える日々
だけど消さない 命の火
繋ぐ手触り 亡き父の遺志
俺が選んだ 守るべき道

燃えろ 命の 篝火よ
闇を切り裂き 道を示そう
数百年を 繋いできた
この誇りを 胸に灯そう
轟け 太鼓の 鼓動よ
嵐の夜を 突き抜けろ

遠く聞こえる 笛の音色は
先人たちの 魂の唄
孤独じゃないさ この火のそばに
全ての祈りが 集まっている
絶やさない (絶やさない)
離さない (離さない)
この光が 俺の証だ

燃えろ 命の 篝火よ
闇を切り裂き 道を示そう
数百年を 繋いできた
この誇りを 胸に灯そう
轟け 太鼓の 鼓動よ
嵐の夜を 突き抜けろ

(ハッ! セイヤ! 燃やせ!)
(ハッ! セイヤ! 灯せ!)
(ハッ! セイヤ! 繋げ!)
(ハッ! セイヤ! 守れ!)

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