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銀河の廃線、午前二時の疾走

ソウジ(Souji)

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Lirik

錆びたレールの匂い
止まった時計の問い
真夜中の雨に酔い
重い記憶を背負い
独りきりで歩いた
影が長く伸びた

ギターが空を裂く
視界が白く焼く
あの日の約束を
今さら呼び起こす
震える指先で
空を指差して

走れ 潮騒の向こう
伝説の灯台まで
錆びたバッジを揺らし
靴の砂さえ愛し
心臓を叩き鳴らせ
夜を突き抜けていけ
雨粒を弾き飛ばし
僕らは光になる

まだ終わらない
止まれないんだ
あの日見た夢が
背中を叩くから

東京へ消えた君
残された僕の罪
潮風が運ぶ意味
遠ざかる波の音
尖っていたあの頃
青いままの心

高鳴るリフの渦
過去を脱ぎ捨てる
戻れないとしても
僕は僕を信じる
加速する鼓動が
明日を連れてくる

叫べ 嵐の真ん中
沈む太陽を探せ
リュックの重み感じ
泥だらけの靴底
呼吸さえも忘れて
闇を切り裂いていけ
頬を打つ雨の熱が
生きてる証になる

十年前の指切り
嘘にはさせないから
君がいないこの道
一人で走り抜ける
冷たい風の中で
火花を散らしながら
魂を燃やし尽くせ
夜明けはもう近いぞ

ストリングスが舞う
世界が色づく
最後のカーブを
全力で曲がれ

走れ 潮騒の向こう
伝説の灯台まで
錆びたバッジを揺らし
靴の砂さえ愛し
心臓を叩き鳴らせ
夜を突き抜けていけ
雨粒を弾き飛ばし
僕らは光になる

辿り着くんだ
あの場所まで
君の笑い声が
今も聞こえるから

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