anime ED

雨宿りの余白

ソウジ(Souji)

14 diputar · 0 favorit · 4:49

Lirik

バス停の錆びたベンチ
止まったままの時計
三年の月日が流れて
君の横顔は少し遠い
制服の袖の擦り切れた傷
不意に視界をかすめた
あの日の熱が蘇る
不器用な僕らのまま

アスファルトを叩く音
混ざり合う土の匂い
水たまりに映る影
二つの傘が揺れている
視線をそらした先に
答えを探している

雨音が消してゆく
言えなかった「ごめん」を
ミントガムの苦さが
今も胸に残ってる
このまま降り続いて
空が明けるまでは
君の隣にいたい
静かなこの余白の中で

ただ静かに
揺れている
二人の距離を
雨が繋いでる

カバンの中の文庫本
挟まったままの栞
卒業式に渡せなくて
季節だけが通り過ぎた
空白を埋める言葉を
探せば探すほどに
雨のカーテンが厚くなる
君はどんな夢を見たの?

アスファルトが光れば
記憶の底が透ける
水たまりが揺れるたび
心が波立っている
言い訳を飲み込んで
君の肩を見つめた

雨音が洗ってゆく
遠い日の後悔を
ミントガムの香りが
淡く溶けて消えてゆく
このまま降り続いて
世界が止まるまでは
君の体温を
感じていたいんだ

喧嘩したままの夕暮れ
追いかけられなかった背中
謝罪の言葉はいつしか
喉の奥で錆びついて
それでも今こうして
同じ雨を見ている
それだけで十分だと
心が呟いている

雨音が消してゆく
言えなかった「ごめん」を
ミントガムの苦さが
今も胸に残ってる
このまま降り続いて
空が明けるまでは
君の隣にいたい
静かなこの余白の中で

雨上がりの予感に
少しだけ怯えながら
水面に揺れた想い
透明に透き通る

Komentar (0)

0/500

Memuat…

Lagu Terkait