shibuya kei

モノクロームの余白

ソウジ(Souji)

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Paroles

坂の上の古本屋
懐かしい紙の匂いだな
半年が過ぎたな
街にも少し慣れたな
写真集を開いた
偶然の出会いだな

挟まれた紙片に
鉛筆の文字がひどく細い
悩む僕に
答えをくれるみたい

ページめくる音がする
誰かの挨拶のよう
風が吹く
孤独さえ消えていく
この街で生きる
温もりをただ想う
空を見上げる
優しい歌が舞う

ララララ
ふと口ずさむのさ
ララララ
遠くへ響けよな

階段の踊り場へと
忘れ物のスカーフよ
赤い色よ
誰かを待っているの
自販機の灯る音
黄昏の街角

見えない糸を手繰り
歩く道は近い
寂しさも消え去り
風吹く日

ページめくる音がする
誰かの挨拶のよう
風が吹く
孤独さえ消えていく
この街で生きる
温もりをただ想う
空を見上げる
優しい歌が舞う

過ぎ去った時間さえ
今ここに届くね
誰かの手
ぬくもりを伝えて
僕らはまた夢見て
歩き出せるね

ページめくる音がする
誰かの挨拶のよう
風が吹く
孤独さえ消えていく
この街で生きる
温もりをただ想う
空を見上げる
優しい歌が舞う

ララララ
ふと口ずさむのさ
ララララ
遠くへ響けよな

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