ミッドナイト・ラウンジ
ソウジ(Souji)47 تشغيل
江の島を背にして アクセルを少し踏む 9月の風はまだ 夏の匂いを残してる オープンカーのシート 助手席は空いたまま 西日が刺さる午後 影が長く伸びていく ラジオから流れる 懐かしいあのメロディ 不意に心を揺らす 記憶のページめくる 光の粒が踊る 琥珀色の海岸通り 君と笑い合えた あの日々を抱きしめて 後悔なんてないさ すべてが僕の一部 風に乗って走る 新しい明日へ La La La, Driving slow 波の音に身を任せ La La La, Let it go 輝きの中へ 信号待ちの空 カモメが横切った 冷たいレモンソーダ 指先を濡らした雫 サングラス越しには はにかむ君の笑顔 些細な言い合いも 今では愛おしくて 道沿いのカレー屋 スパイスの香りがした 寄り道した帰り道 二人だけの秘密さ 光の粒が踊る 琥珀色の海岸通り 君と笑い合えた あの日々を抱きしめて 後悔なんてないさ すべてが僕の一部 風に乗って走る 新しい明日へ 揺れる Rhodes の音色 心に溶けて広がる スラップの鼓動が 今を刻み続ける 防波堤に座る 若い二人の背中 失くしたものの大きさを ふと認めたとしても 悲しみじゃないんだ 柔らかなこの憧憬 水平線に沈む 太陽を見届けて 窓を開け放して 潮騒を吸い込む 3年という月日が 景色を鮮やかにした 君がくれた優しさ 今ならよく分かるよ 僕は僕のペースで ハンドルを握り直す 光の粒が踊る 琥珀色の海岸通り 君と笑い合えた あの日々を抱きしめて 後悔なんてないさ すべてが僕の一部 風に乗って走る 新しい明日へ La La La, Driving slow 波の音に身を任せ La La La, Let it go 輝きの中へ 遠ざかるノイズに 想い出を預けたら 滲む街の灯りが 優しく揺れている
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